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昭和2年生まれの航海日誌

競馬は記事で目を肥やす 

2014年05月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


 G1シリーズに入つたと思っていたら、もう二カ月が過ぎていた。
残りの前半戦を楽しくしてみたい。

 街角でそれとなく知った友人達に出会うと
「ハープスターは」と挨拶代りをされたものだった。この分では、
遠慮のいらない所では皐月賞を凌ぐフィバーがあったことだろう。

 下馬標ではハープスター 一頭でよい。
 そのセールスポイントは、
身体能力が未知数外
重賞 2勝の勝ちぶりは、牝牡合わせても当代二歳では第一位。
一勝一敗のライバルが抜けた。

 反面、危惧される点では、
距離と馬場それに当日の体重。
体型が胴が詰まった短距離型。 これについては、
米満 浩生 記者が指摘。

血統センター 平出 貴明 記者が今回は丸印にとどめる。
「強くても負けます、というレース」
何時も釈然としないのに今回はハッキリ言明。

 「PHOTOパドック」を参照すると、
 桜花賞では、 ハ―プスターとレッドリヴェ―ル
 オークスでは、ハ―プスターとヌーヴォレコルト
 いずれも後者に長距離適性がみられた。

 ずばり予想はやはり 万哲さんであった。
 ホームの利
 距離適性
 自由脚質
を強調されていた。
 果せるかな、馬場の中央を堂々と駆け栄冠に輝いた。

 一般のフアンにとっては、一つの情報を得ることも困難で
ある。
 実際問題として、自己管理している馬以外のものについ
ては、関係者でも比較検討は容易ではないと思う。

 しっかり、スポーツ紙、情報誌を読むことにしよう。

 ダ―ビー
 レッドリヴェ―ルはオークスで期待を寄せていた。
 万哲さンに挑戦してみたかった。
ダービーも期待するが、どうも、ヤネが気に入らん。
 しっかり乗ってくれよ!
 この声が届いてくればよいのだが、まあ、TV観戦、上手く
走ってくれたらそれでよしとしよう。

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