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アンネの薔薇 

2014年05月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



 前回、投稿の古河庭園の薔薇をを見ていただきありがとうございました。
当日の写真がまだ整理がつかないままま沢山残っておりますので
後日再投稿をいたします。
 
アンネの薔薇について
アンネ・フランクは第二次世界大戦中のユダヤ人迫害の数百万人に

渡る被害者の一人です。
 2年間にわたって、アンネと彼女の家族は父親の仕事場の裏の
隠れ家に潜んでいました。 そこで彼女は日記を書きました。
アンネフランクは15歳のときに強制収容所で亡くなりましたが
彼女の日記は奇跡的に戦争での紛失を免れ、
父オットー・フランク氏が出版し世界的ベストセラーになったものです。
 
 杉並区立高井戸中学校ではアンネの日記の感想文を送ったことを
きっかけにアンネの父親から昭和51年にバラを贈られました。
この薔薇は今でも、校庭に咲いており
毎年、春と秋に一般に公開されています。
 



アンネフランクハウス財団から寄贈された模型です。
杉並区立中央図書館からお借りしたものですが図書館に展示されているそうです。

数本あった苗木は長距離の移動で、一本だけ残りました。
その一本の薔薇の若木が今では接ぎ木し増やして全国に広がっています。


 



画像加工
以前、作った作品に手を加えて投稿しました。

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