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じいやんの日記

新モデルハウス 

2014年05月11日 ナビトモブログ記事
テーマ:日記

モデルハウス見学会の案内がポストに届いた。
郵送では無いので、相手もあまり期待してない様子ですが、何故一戸建ての大型団地に配布したのかが疑問?
築30年以上は経過しているため、子供達はほとんどが独立して自宅を離れて暮らしている。
残った高齢の夫婦(単身も2割程度と比率が高い)が今更、新規住宅を購入するとは思えない。
一時は二世帯住宅の案内等もあったが、今では買い物が便利なこじんまりしたマンションの方が購入対象のはずです。
一応、パンフレットの中身を分析してみた。
☆「柔らかな陽光そそぐリビング」 そんなもんかな!
☆「家族が集まるリビング」 家族は二人!
☆「カースペース2台」 今時は当たり前!
☆「オープンカウンターキッチン」 対面式は当然!
☆「灯りの家並み協定」 防犯と景観の向上のために夜間ガーデンライトを灯し続ける。

目新しいのは、「灯りの家並み協定」ぐらいですが、これは我が娘の団地の同様の協定があり、庭に垣根を設けないのと同時に灯りを夜間灯しているが、先日車上荒らしの被害に遭った。

防犯のために照明を・・・もし消えてたら留守?
誰のための照明? 防犯灯程度ではダメなら、防犯ビデオの方が良いのでは?  なんて思ってしまう。

どちらにしても、「死にゆく団地」と呼ばれる地区になりつつある現在、救急車のサイレンが鳴ると思わず、隣近所の高齢化で単身の家を除きに行くことが多い。
お互い、気にはしても、個人の生活を尊重する。
家族が集まるより、お互いのプライバシーを尊重しながら、安否確認できる方法はないのでしょうか?
電気ポットを使用したら通知が行く様な仕組みもありましたね、もう少し、工夫して冷蔵庫?洗濯機?でも通知が行くようにしますかね?
新築は購入しないけど、新機能を期待してますよ!



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