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酒と旅めぐり 北海道から金沢市・瀬戸内海 本日は金沢市兼六園 

2014年04月24日 外部ブログ記事
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 日本全国でほとんどの回遊式庭園を拝見しているが、まだ訪れていないのがいくつかある。その一つが金沢市の兼六園である。永年の憧れの地であった。
 
 下記に旅のスケジュール概要である。
 4月17日(木) 北海道新千歳空港ー富山空港ー金沢市
    18日(金) 金沢市内観光  ひがし茶屋街、兼六園、珠姫天徳寺、長町武家屋敷跡、にし茶屋
                      街、百万石通り(香林坊)、妙立寺
    19日(土) 金沢市ー瀬戸内海(大崎上島)へ移動(JR特急、新幹線、呉線、フェリー)
    20日(日)〜22日(火) 瀬戸内海(大崎上島)
    23日(水) 広島空港ー 北海道新千歳空港
 
 金沢市には、初めての訪れなので、午前中の定期観光バスを選んだ。大型バスに、乗客はなんと!私ども老夫婦二人だけであった。こう言うことはよくあること。3年前の道後温泉もそうであった。午後は、フリーに市内バスとウォーキングで散策した。
 
 金沢市兼六園では、桜の花は散ったであろうとあきらめていた。 しかし、遅咲きの八重桜が私どもを待っていました。
 
 時折り、浅野川からの薫風に吹かれて、花いかだとなって、霞ケ池に流れ浮かぶ。樹木・草花を拝見すると、春夏秋冬それぞれの趣きがあるようですね。
 
 観光客は、圧倒的にアジア系の外国人が多い。 日本庭園なのに、外国に来た感じである。つい、「ニーハオ」、「Have a nice trip」 と話しかけた。
 
             
 
            

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