メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

慶喜

逃げ(?)の笹井氏記者会見『婢美妾嬌』 

2014年04月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



何故小保方論文のデタラメを見抜けなかったのか?

笹井氏は、部下の小保方さんを“寵愛”し、理研は組織として機能していません
同じ組織の者が(小保方・笹井)が別々に会見をすること自体が組織では有りません
iPS細胞に対抗すべく、STAP細胞に“過剰の期待”を掛け、’焦り’も要因?








笹井氏記者会見(引用)

理研・笹井氏略歴
小保方氏の上司で、論文執筆の中心メンバー、万能細胞『ES細胞』研究の国内第一人者です
京大医学部卒、臨床医を経て、両生類の未分化細胞から神経を作る研究に取り組みました
京大医学系の教授としては、戦後最年少のスピード出世で教授に就任しました
理研に移り、マウスのES細胞から神経細胞を作ることに成功、科学者としての実績は「ピカ一」です
iPS細胞の作製した、山中伸弥所長と並ぶ国内再生医療の双璧です

笹井氏の会見印象(近畿大伊藤龍生教授(再生医学))
STAP研究の詳細なデータは示されなく、理屈ばかりの内容でした
データのなく『有力な仮説』をどう信じろというのか?
未熟な内容、未熟な会見、本当にSTAP細胞有ると疑惑の念を深くしました

笹井氏の会見印象(東大医科研特任教授上昌広)
参加した時点で実験やデータ分析は終了、私の役割は論文の仕上げ」と語ったことに言葉を失いました
笹井氏は、小保方氏とともにデータをまとめて論文を執筆し、研究を統括してきた中心人物です
小保方氏をユニットリーダーに抜擢したのも笹井氏で、残念ながら笹井氏には人を見る目がなかったということです
責任を明確に認め、研究者に戻って出直すと言えば、ベストの会見と思いましたが?

笹井氏の会見印象(組織論の専門家・大関暁夫氏)
研究に携わった経過や問題を見抜けなかった反省点を説明しが、責任逃れで、組織の長としての能力に欠けている
小保方さんに『ノートを持ってきなさい』とぶしつけな依頼をするのは難しかったとも述べた
小保方氏の資質を問われると「トレーニングが足りなかった」とも述べた

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ