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清澄庭園の里桜 

2014年04月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



未だ京都の素晴らしかった桜の余韻が残っていますが
昨年、初めて行った清澄庭園の里桜が忘れられなく今年も見に行ってきました。
清澄庭園は泉水、築山、枯山水を主体にした「回遊式林泉庭園」です。
この地の一部は江戸の豪商・紀伊國屋文左衛門の屋敷跡と言い伝えられています。
享保年間(1716〜1736年)には、下総国関宿の城主・久世大和守の下屋敷となり、
その頃にある程度庭園が形づくられたようです。
明治11年、岩崎弥太郎が、荒廃していたこの邸地を買い取り、
社員の慰安や貴賓を招待する場所として庭園造成を計画、
明治13年に「深川親睦園」として 一応の竣工をみました。
弥太郎の亡きあとも造園工事は進められ、隅田川の水を引いた大泉水を造り、
周囲には全国から取り寄せた名石を配して、
明治の庭園を 代表する「回遊式林泉庭園」が完成しました。 











画像加工
今回はシャボン玉です。
 

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