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昭和2年生まれの航海日誌

桜花賞 こと座の一等星 

2014年04月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


 桜花爛漫 今年も桜花賞がやってきた。
 クラシック シリーズ開幕になんと相応し名をつけたもの
だろう。

 後、3日に迫っている。
 予想をしてみよう。

 大方の意見では、ハープスターが一番人気で収まった。
 果たして、結果はどうなるものか。

 例によって、PHOTOパドックの馬体チェックを参照してみた。
 ハープスター
 写眞映りが、良すぎて困った。
 新潟2歳S当時のものをみてみよう。

 筋肉が盛り上がり、パワーも感じさせるが、繋ぎの角度、長さ
から良馬場でこそのタイプに思えた。

 外枠、良馬場であると優勝は約束されたものと云えるだろう。
 しかし、私はレッドリヴェールを推してみたい。
 左後肢の半白を見た。ブエナビスタもそうだった。

 先週、「ダ―ビ卿CTでカオスモスを優勝候補にした。
 してやったり、と思って「夕刊フジ」をみたら。なんとカオスモスが
くる頃との予想が目についた。

 流石だなあー、それで、「夕刊フジ」を月極めで申し込んだ。
 水谷記者の予想がすばらしい。
 大阪杯のトウカイパラダイス、かなり前から決めて居られた。
 敬服。

 1トンの10%の体重は気にされないのがよろしい。
 消費税lもそのうち10%になるのですから、それ以上は内閣には
しておけませんぞ!

 桜花賞  ブランネージュ
 を抜擢された。
 今年になり未勝利を挙げたばかりではないですか。

 よく見ろよ!
 8走して、4着を外したことがない、ハープスターの4着に来たのだ。
これでもかと言われたようである。

 G1は前半だけで10レースがある。楽しみでボツボツやってみる。
 
 水谷さんも暑くなるが、余り痩せないで、ファンも太らせてください。
 夕刊フジ  
 トップのパク公には溜飲がさがり、晩酌がうまい。
 競馬記事も今にそうなるだろう。期待します。
       
 

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