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成熟俳優・未熟科学者? 

2014年04月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



小保方さんの記者会見を見て

『STAP』細胞作成に200回↑も成功しているなら、直ぐにやれば?
この苦境の時、彼女だけが持つ『レシピ・こつ』を何故発表出来ないのかな?
科学者は、知っていれば、スキル有れば、特許権無視してでも発表したがります
追試し成功者が1人いる、凄い事なので、何故その人、名乗り出ないのかな?
『差し替え・捏造・コピー』が『勘違いで、悪意無い』との事ですむなら、何でも出来ますね
恩師『若山教授』、共同著者へ何故偽りのサンプル送付したの?
焦点を暈す対話術は、科学者で勿体無いなく、政治家向きかも?










小保方さん画像(引用)

小保方さんのGOOD印象
小保方晴子さんは、やはり聡明でとても魅力的です
今日の会見を見れば、多くの人が小保方晴子さんを応援したくなったことでしょう

小保方さんBAD印象
科学者は、論文が捏造と信じるので追試しないと思います
STAP細胞は、存在していなく、データは捏造されていると思います
この様な事は他の分野でも有り、超伝導でも、世界中の追試しましたが誰も出来ませんでした

小保方略歴
日本の細胞生物学者
独立行政法人理化学研究所、細胞リプログラミング研究ユニット・ユニットリーダー
多能性を持った細胞(STAP細胞)を作製する方法を世界で始めて発表しました

小保方経歴
特別選抜入試で早稲田大学理工学部応用化学科入学し微生物の研究
理化学研究所発生、研究チーム客員研究員、ユニットリーダー

小保方博士論文の疑惑
学位論文「三胚葉由来組織に共通した万能性体性幹細胞の探索」で博士
論文の冒頭の20ページ分の文章が、コピー・アンド・ペーストしています
論文の実験画像も「肝細胞培養キット」のサンプル画像コピーである事が発覚してます
論文の参考文献リストも別の論文からのコピー・アンド・ペーストです
疑義に対する反論も今回と同様の弁明、「下書き段階の物が製本された」と回答しています

小保方『STAP』細胞の研究
一度目の投稿では、論文は科学雑誌『ネイチャー』に採用されませんでした
若山教授を頼って、理化学研究所に入所し、種々の刺激方法を試みました
多能性を示す緑色に光るマウスの1匹目が生まれたと本人は報告しています

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