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慶喜

米国の砦、教育 

2014年04月03日 外部ブログ記事
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日米安保条約で、日本は大丈夫なのか?

日米安保条約で、日本人が抱いている内容は『思い込み・幻想・夢』ではないか?
日本に駐留する米軍は、共産主義・イスラムの防波堤、中東のエネルギーが主な理由?
軍隊は自国の為に存在するので、オバマ政権の対応では、見捨てられる日本に?


日本での米軍の駐留(引用)

?マサセッチュウ工科大学(引用)

?ハーバード大学(引用)

?ケンブリッジ大学(引用)

?ユニバーシテーカレッジロンドン(引用)

?インペリアルカレッジロンドン(引用)

32位東京大学(引用)

35位京都大学(引用)

オバマ政権は、ウクライナへの軍投入に承認しました
オバマ政権の対応は、良く言えば不干渉政策ですが、米国は世界の警察を放棄しました
政治・経済・軍事分野で、米国が他国へ影響を及ぼす事に『逃げ&限界』が生じています

米国は、高等教育では、世界のリーダーです
留学生ホスト国として、世界1位(100万人)、2位イギリス、3位中国を引き離しています
教育は、経営、工学、コンピューターなどの生活に役立つ実学が中心です
留学生は、中国、インド、韓国、サウジアラビアの人気が高いです
海外で勉強する米国人は約28万人で、留学生の数では米国は完全な「入超」です

米国の高等教育の強みは何か? 
理数系授業、インターネットの活用、産学協働など、教育の新しい潮流を生み出しています
富裕層からの寄付金を受け、資金運用術も精錬されている米国の大学は、財政面でも豊です
ハーバード大学には、3兆円↑、エール大学にも、2兆↑の基金があります
世界の人気大学上位10校のうち7校が米国勢です
高等教育の「ソフトパワー」の代表格が、米国に残された大切なとりでです

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