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爺の一人旅・世界の105ヶ国へ
タン・ザン鉄道の思い出〜〜〜〜
2014年03月31日
テーマ:テーマ無し
タン・ザン鉄道の思い出〜〜〜〜
タン・ザン鉄道でタンザニアのダニエル・サラームから
ザンビアのルスカ迄の2泊3日の列車の旅
ヴィクトリアの滝を見る為に〜〜〜
写真は、始発のダニエル・サラームのホーム。見送りの人も多い。
サラームのホテルの親父に騙されて、1等寝台を望んだのに、
2等寝台になってしまった。
6人部屋で爺以外は、現地人の黒い顔の人達。
デモ、皆さんと仲良しになれ、楽しい汽車の旅であった。
最初は、緑の多い風景もあった〜〜〜
列車の同室の5人は、タンザニア人が2人。
ザンビア人が3人でした。
タンザニア人は、ビジネス。真面目なおじ様と若者。
ザンビア人の若者二人は、ボスとお供。
ボスは、金持ちの子息、金払いが良く。実に女性の対応が上手。
爺が、「貴方には、メニーメニー、ワイフ!」とからかっていました。
彼もうれしいそうでしたがね。
お供は、実に頭が良く、色んなことを知っていた。
写真は、途中駅の物売り。
シベリヤ鉄道でもそうだが、安くて量が多い。
ホームに降りると、何時動くか判からないので、
列車の窓から買う。
もう一人の叔父さんは、実によく食べるから、
爺は何時も「ユー!イイテイング、イイテイング、
ドリンキング、ドリンキング、スリーピング、スリーピング」
とからかっていました。
爺も同じでしたがね。
写真は、これも途中駅の物売り。
シベリヤ鉄道のおば様達は、黙って立っているだけだったが、
ここは呼び声が凄い。
外は、山々と少ない家々の村の風景が続く〜〜〜
この風景が、国が変わっても延々と続きました。
それにしても、緑がすくないなア・・・・・
バラック状の家が多いが、子供達は元気で明るい。
必ず手を振ってくれました。
同じ部屋の叔父さん達は、空のペットボトルを投げてやります。
これは、役立つそうです。
2006年10月の思い出
アフリカの旅 より
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