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釣り師カッチャン

16冊目は三国志(6)で読破! 

2014年03月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


シリーズ名  北方謙三 さんの 「三国志」  を読書。





 16冊目の読破は 第6巻の  「陣車の星」   です。





       





 


内容は・・・・・・   


  諸葛亮孔明、静謐の竹林を出て、ついに登場!長き流浪の中、熱き志


 を持ち続ける劉備。野に眠り、溢れる才を内に秘めた若き軍師、諸葛
 亮。運命の邂逅が、動乱の大地に一筋の光を放つ。混迷の乱世、いま
 だ定まらず。





・・・・・・・・・・・・


   有名な故事の場面、三顧の礼!


  劉備は、1度目の訪問で壮大な志を、2度目で自身の生い立ちを語る


  孔明はその志を青臭いと思いつつ何故か心を乱される。劉備は関雲
  や張飛といった英傑に恵まれながらも今田りゅう劉表の客将でしかな
  く忸怩たる思いから、3度目の訪問では土下座しもう一度一緒に闘う
  事を頼んだ。


    それを見た孔明が劉備玄徳の手を取り、「闘います。私は玄徳様の
  もとで、天下万民の為に闘います。・・・・」 


・・・・・・・・・・・・


    3人の英傑に軍師「公明」を加えての戦いは、孫権と組み曹操の大
  軍に江陵・江夏・長江から「赤壁の戦い」へ挑んでいく!





*今回もハラハラドキドキ!中国地図も紅く染まってきました。至福の時間が続いています**


  





  

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