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爺の一人旅・世界の105ヶ国へ

サンパウロの日本人街〜〜〜〜 

2014年03月19日 外部ブログ記事
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        サンパウロの日本人街〜〜〜〜
 
           イロイロ助けられた〜〜〜
 
    シスコからおよそ12時間のフライトだった。
        サンパウロ時間で午後1時頃だった。
 
    空港からへプブリカ広場まで空港バスで行き、
 
        地下鉄でリベルダージ駅に行く、
 
          そこが日本人街である。
 
     写真は、相撲の巡業が来ていました〜〜
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  ガイドブックにあった池田ホテルに宿を取る。

 ユースに比べれば、個室でレアルR$21(1145円)で安いし、
 
   天井の高い広い部屋だった。しかし一見ホテルに見えない。
 
 
 食堂の上がホテルだった。駅にも近くそれでいて静かでのんびり寛げた。
  日本人街には当然日本食の店は沢山あり、廉いし美味しい。
  ホテルも沢山あるし、本屋・食品も日本と同じようにある。
   地下鉄も自由に利用出来るようになり、心配はない。
 
   秋葉原に似た電機製品街もあり、面白い街であった。
 
 早速日系の旅行代理店で、ペルーのリマへの往復の航空券を購入する。
 
      日本語で相談出来るので安心である。
          写真はWekipediaからの転写です
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
         ある日池田ホテルで珍しく夕飯を食べた。
 
      爺だけしかお客がいない。焼き魚定食は焼きサバとさしみ、
 
     ナリッコクイッコの煮物と酢の物、味噌汁とおしんこ。
 
       日本の家庭料理とまったく同じである。
 
      日本人のコックが出て来て話相手になってくれた。
 
    国治さんと言い現地名はナポレオンと言っていた。
 
        彼は爺と同じ年であった。
 
     はっきり昭和15年生まれと言われた時びっくりした。
        彼とすっかり親しくなり、色々世話になった。
          写真はWekipediaからの転写です

 
 
 
 
 
 
2002年5月の思い出
最初の旅・世界周遊 より
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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