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世界のお金の流れ&資産運用 

2014年03月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



マネックス証券松本社長の講演聴きました
マクロの観点からの話には、分かり易く納得いきました
ミクロの話では、そこから『何を根拠に?何を購入して?何を売るか?』が難しく課題です
株価の投資には『企業営業利益』&『社会情勢』&『関係者への人気』が重要な点を再認識しました
 
マネックス証券松本大社長





 
各種画像引用
アメリカ
世界最大の経済国で、現在も成長している
世界中のどの地域で成長してもその恩恵を受ける(フェースブック、マイクロソフト等)
シェール・ガス革命(ネルギー輸入国から輸出国へ)
中東への大規模な軍備展開不要(貿易赤字国から、貿易黒字国へ転換)
財政赤字から財政黒字に変わります(ドルは強くなります)
 
日本(アベノミクスとは)
1990年の総量規制からの金融政策大転換(生産性が向上すれば、お金の量増やすのは当然)
生産量増え、お金を増やさなければ、物の値段下がり、デフレに結びつく
デフレは、年金生活者、既得権取得者に有利、適正インフレは、若者、ニュービジネスに有利
アベノミクスの円安が日本にインスタント競争力をつけた
3月の地価公示価格に、金融緩和政策は反映され、10年ぶりに公示価格上昇見込み
10年遅れた日銀の金融政策変更により、円安、ドル高はより進展する
 
円高の実情
金利の高い(実質金利が高い=デフレで目減りしない)円にマネー流れ込む
通貨増やさないため、希少価値での円高
国の成長見込み、財政問題に、短期的な為替の売買・トレンドは影響少ない
 
銘柄選択の考え方
自分の子供10人の就職先を考えるのと同等の考えで
情報には川下情報(一般情報)と川上情報(インテリジェンス)その合算で
 

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