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忠海八幡神社 社叢  耳無し地蔵   

2014年03月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

忠海八幡神社 社叢   耳無し地蔵 
                      本殿



       


大きなスズメバチの巣



            本殿横から

 



 


            本殿背面


 
  耳なし地蔵  辻地蔵似心堂

全盛期の平清盛は1168年頃厳島神社に社殿を造営。
 
清盛は娘・徳子の安産祈願のため厳島神社に向かったが、船旅の途中激しい風に逢い胸騒ぎがした。
安産を祈るため地蔵を彫らせるが、耳を完成させる前に徳子が元気な男の子(安徳天皇)を出産したため、地蔵をそのままの姿で祀った。


その地蔵が忠海の辻地蔵似心堂にある「清水の耳なし地蔵」です
現在も参拝ができます。


 
忠海の地名は清盛の父、忠盛の名前から来ています。
 
保延元年(1135)平忠盛がの沖にて海賊を捕らえた功により
国郡を給わり、忠盛の二字を分け、この浦を忠海と号し、
一里ばかり向いの大三島を盛(さかり)村と名付けた。

   現在 忠海〜盛間はフェリーが通っています

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