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じいやんの日記

震災の思い出 

2014年03月12日 ナビトモブログ記事
テーマ:日記

震災当日の記憶と各自が心に残している思いは多種多様です。
実際に被害に遭った人は、忘れられない事はあります。
それは理解できても、記憶の程度とその影響まではとても実感できるのもではありません。
千葉県で私が被災したとき、家族とも連絡が取れず5時間後にやっと無事が判りました。
何もすることが出来ず、ただ連絡をする事しか思いつかなかったのですが、よく考えたら、非常用の食料や水は日頃から確保しているので、特段心配は必要なかった。(日頃から用意周到といきたいね)

サークルでの会話
もう三年たったか! 早いね!
もう二度と経験したくないね!
まだまだ、復興してないね!
身近に被災して避難していっる方が住んでますが、帰宅出来るかどうか迷ってます。
まだまだ、続いていますよ! 手つかずもありますよ!
忘れてはいけませんね、未だに苦しんでいる人がいる事を!
今朝方5時に千葉で震度3に遭遇! 
忘れませんよ! 実際に地震を起こさないでも!

参考に、一番確保しておくとよいと自負しているものを羅列しておきます。
卓上コンロとボンベ、懐中電灯ラジオのセット(電池不要)、ゴミ袋、小型なべ、フォーク(箸の変わり)、インスタントの麺類、飴玉、チョコレート類、タオルなどです。
時々、食料は入れ替えるように
非常袋は確かに役立ちますよ! 気持ち的にも!



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