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大間秀雄のブログ
時代小説の楽しみ「文庫本の寄贈」
2014年03月05日
テーマ:テーマ無し
象潟に来て以来若いころから読み集めた図書の一部を町の図書室にお願いして貰っていただいた。
また、NHKの時代劇シリーズの影響で手軽に読める時代小説の文庫本楽しんでいた。
特に佐伯泰英の居眠り磐根シリーズは40巻を超えているそこで保管もしていただいて再度見たければ借りる事もできる図書室に寄贈する計画に目覚め他のシリーズも含め時代小説コーナーが出来るまでになっている。
享和二年(一八〇二年)の残暑の朝、十一代目の元気な泣き声が、鎌倉河岸に響きわたっていた。金座裏は、「神田明神」へのうぶすな参り(お宮参り)の話題でもち切りだ。そんな折、赤ん坊に蛍をと龍閑川に蛍狩りに出掛けた亮吉たちが、浴衣を着た若い娘の死体を見つけてしまう。手には蛍が入った紙袋を?んでいた――。政次たちは早速、探索をはじめるが……。金座裏の面々は、人々の平和を守るため、強い結束で今日も江戸を奔る! 大ベストセラーシリーズ二十三弾、ますます絶好調。
今日は鎌倉河岸捕物控の二十三巻を先日の横浜滞在時に手に入れて寄贈した。
この他に澤田ふじ子の祇園社神灯事件簿シリーズ全五巻を手に入れたので
それも合わせて寄贈させていただいた。
昨年の図書室改修工事で書架も新装され時代小説ケーナーがますます充実され読む楽しみと蔵書が増える楽しみが二重になり一人悦に入っている。
シリーズが全巻そろって行くと利用者の増加につながっているらしいので大変喜んでいる所です。
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