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雑感日記

アメリカの孫がやってきた 

2014年02月19日 外部ブログ記事
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★4月から日本の大学に入学するアメリカの孫が昨日日本にやってきた。
伊丹まで迎えに行くことから1日が始まった。
 

伊丹空港に10時ちょっと過ぎの予定だったが、羽田が未だ雪の影響で遅れたとかで、珍しく20分も遅れての到着だった。
 
 

 
カバン屋さんで買った娘のRIMOWAのスーツケースを持っての到着だった。
アメリカからのANAの便は、上手く安いチケットが手に入ったとか。
信じられない値段だが、世の中いろいろあるものである。
 
 

 
そのまま御影のJAFへ。
アメリカ免許から国内免許に切り替えるのに、アメリカ免許の日本文への翻訳が要るのだという。
 
何の翻訳かと思ったら、氏名、住所、免許の種類など、免許証を見せたら事足りるような内容である。
今更なぜ同じアメリカ免許の翻訳文が要るのかと思うけど、それが要って3000円も掛るのである。
JAFに行かなければ、アメリカ大使館か領事館での翻訳が要るのだとか、日本の国はなかなか厄介である。
 
もう少し、簡単にはならぬものなのか。
 
 

 
そのまま、三木に戻って、ちょっと高級な回転ずし屋さんに。
 

 
そして午後からは、三木市役所に行って、
三木市の住民票を貰って来た。
コレも免許の書き換えに必要だが、これは300円と安いし至って簡単である。
 
 
今日は、この住民票とJAFで貰った翻訳書を持って明石の運転試験場に行く。
ここでも筆記試験と、日を改めての実技試験があって、それに受からぬと日本の免許証は発行してもらえないのである。
 
こんな手続きが、日本は大変である。
 
 
★4月からは、日本での大学生活だが、これはキャンパスが湘南なので、はじめは鎌倉の息子のところに居候を決め込むらしい。
そうなれば、住民票なども移さねばならぬのだろうし、
折角書き換えた運転免許証ももう一度住所変更が要るのかも知れない。
 
日本は、きっちりはしているが、こんな諸手続きが大変である。
アメリカなどではどうして要るのだろう?
聞いてみたら、もう一つよく解らなかったが、『選挙権』はあるのだと言っていたがホントだろうか?
 
 
孫日本へ到着の第1日でした。
今日は明石の運転免許場に免許書き換えで行くことになっている。
無事、筆記試験を通ることを祈るばかりである。
筆記試験が通れば、今度は実技試験があるらしい。
 
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