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イヌキクイモ 

2010年09月24日 外部ブログ記事
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<img src="http://img3.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/6f/16/ginosan12/folder/472569/img_472569_61131252_0?1285278158" width="560"><br />
キク科ヒマワリ属の多年草。これがキクイモなのかイヌキクイモなのかは、はっきりわからないが、やや小ぶりなのでイヌキクイモとしておきたい。キクイモよりもその塊茎が小さいので利用できないという意味で、イヌが付いたそうだ。いずれも北米原産で、明治初年に移入されたらしい。<br />
キクイモは今ではまったく栽培されていないと言うことだが、何と千葉市内で畑の隅などに細々と栽培されているのをたまには見ることがある。そして、何と、農協の野菜スーパーでその塊茎のキクイモが売られていることがある。ものは試しと購って、天ぷらや煮物にしてみたが、言うなれば煮ても焼いてもがりがりとしており、よっぽど食料に困窮していなければ食べたいと思えないものだった。<br />
ただ、このイヌキクイモは、ヒマワリ属だけあって、花の直径は8cm程もあり、たくさん咲くので、見栄えは大変良く、雑草としてよく見られる。千葉市内で撮影。

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