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じいやんの日記

防災放送と子供の事故防止 

2014年02月16日 ナビトモブログ記事
テーマ:日記

わが市では、東北大地震後の市民の安全を守るための情報を素早く発信する「同報系防災行政無線」の運用が始まって1年弱で早くも見直しとなる。
特別警報、緊急地震速報、弾道ミサイル発射などの国民保護情報、光化学スモッグ、PM2.5、行方不捜査協力依頼などの放送である。
その中でユニークだったのが「子供見守りのお願い」放送でした。
録音した小学生の声で「今から私達は下校します、事故や事件に巻き揉まれないように見守りをお願いします」と可愛い声で放送されていたのが廃止になります。
同じ時間に同じ放送内容なので、意味が無いと大人の反対意見が多かったのが理由だそうです。
詳しくは判りませんが、犯罪が減らないのは効果がないと思ってるなら、次の対策を考えて欲しいし、放送内容ではなく見守りが十分ではないと思うべきでは!
大人が子供を見守るのは、必ずしも小学生の家族だけでなくてもいいし、犯罪から守るためにもいいことだと思います。
事件が発生した後に、親が送迎するのは意味はない!
市民からの意見とは、大人ですよね、子供の意見は聞いてみましたか?
ほとんどの小児犯罪者は大人ですよね! 子供のとって安心感とは大人が信頼できて安心して通学することですよね。
大切な子供を守るために、大人への戒めのために放送しているのであって、切実な声を聞くことが重要では!
不審者情報も良く放送されている、「○○小学校近くで下半身を露出する変質者がいます、注意してください」なんて放送です。
何度も放送されているので未だに逮捕されていないのでしょう。
ウオーキングする際に疑われないように、出来るだけ顔を上げて歩いてます。
「黒っぽい軽自動車の変質者は自首しなさい」



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守って

さん

物騒な世の中で子供がいくつになっても
心配です。
大人が子供を守って上げないとね〜

2014/02/16 21:32:41

地域ぐるみ

さん

我が町にもコンビニや一般商店にも 子供が駆け込み出来るよう
お知らせプレート掲示しているのを見かけます。

2014/02/16 21:28:07

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