メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

かをるのワルツ

キンカン(金柑)の甘露煮 

2014年02月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し










友人から「喉が痛いときにいいよ〜」とキンカンの甘露煮をいただいた。

彼女の家にキンカンの木があり、それを甘露煮にしたのだろう〜

つやが良くて形もいい。そのうえ無農薬


口の中に一粒入れてみた。

とろっとしてて、絶妙な甘さ

少し酸っぱさもあり、口の中にはいつまでもほろ苦さが残り良くできた甘露煮















キンカンと言えば、昔の我が家にも1本あった。

庭がある家は必ず植えられていた気がする。

黄色に色づくとよく食べたものだ。

おやつが少ない時代のことキンカンは美味しいおやつ代わりだった。


それが今の時代、キンカンを知っている子どもは少ない気がするんだけど?

先日も誰かが話していたが

友人がキンカンの食べ方を知らないのか皮を捨てて中を食べていたという。

大人でもそうなら、子供ならなおさら知らないんだろうなぁ〜

美味しい甘露煮

孫っちたちに置いておこうかな?

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ