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事実は小説より『奇』なり 

2014年02月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



報道されない内閣府職員の死亡???

何か良く理解し難い事件なので、ネットサーフィンしました
理由は単純で、T氏の『自律神経失調症』かも


漂流されたゴムボートと着衣(引用)



北九州海岸線&ボート(引用)

公用旅券(引用)

沖縄占領時の米国旅券(引用)

内閣府職員(T氏)変死(30歳)(本名もネット上では閲覧できます)
米国へ留学中のT氏、会議目的で韓国を訪問中、会議前に消息不明
T氏は、東大・大学院卒、内閣府にキャリア採用されました
北九州市で、韓国製のゴムボート発見(船内には、死亡しているT氏発見)
T氏の韓国での行動の最後は、釜山市内のホテルで、ゴムボートを受け取っています

何故ゴムボートが北九州へ
釜山から北九州市まで、ゴムボートでたどり着くのは常識では不可能な距離です
この時期の海流なら、ゴムボートは島根県か鳥取県辺りに漂着するはずです
職員は、船で北九州市付近まで運ばれ、ボートで接岸と推測されています

政府関係者の意見(T氏に関して)
公にできないプライベートな理由で帰国する必要がありました
「公用旅券」で留学中で、帰国するには、政府の許可が必要でした
出入国審査でチェックを避け、ボートを使って韓国から日本に戻ろうとしました

軍事ジャーナリスト神浦さん他の意見(T氏に関して)
目的は、北朝鮮や韓国、中国などのスパイ活動ではないか?
何かの目的の為、船で沖合まで運ばれ、そこでゴムボートに乗ったのではないか?
*日本に、工作員を上陸させようとして失敗したのではないか?
*北朝鮮に渡ろうとして失敗したのではないか?

独立総合研究所の青山繁晴さんの意見(T氏に関して)、
職員は、公用パスポートでは、日本に戻れないためと捜査当局がみています
捜査当局は、覚せい剤の密売を匂わせていますが、可能性は低いと思います
日本の政府関係者は、都合のいい情報を流しているのかも?

旅券
一般的なパスポート (有効期間は、5・10年用の2種類)
公用旅券
*国会議員や一般の公務員、公的機関の職員、公務で外国へ渡航する場合に交付されます
*身分証欄には名義人の官職名や旅行目的が記載されています
外交旅券(皇族、三権の長、国務大臣等政府高官、外交官等が公務で渡航)
緊急旅券(本国外務省での旅券交付を待つ時間的ない場合、帰国のための渡航書)

天皇と皇后は、元首待遇により旅券は必要有りません

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