メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

雑感日記

運転免許証 

2014年01月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



★ 運転免許証の書き換え通知が来た。
3月の誕生日の1ヶ月前からなので、2月に入ると書き換えが出来る。
後期高齢者の私は、事前講習があって何ヶ月か前に『高齢者講習終了証明書』を貰っている。
これを受けているので、一般の方と違って当日の書き換え業務は至極簡単なのである。
 
世の中全般に高齢化が進んで、交通事故の問題も、高齢者の事故率が非常に高くなっているようである。
今回受けた高齢者講習に於いても、私個人の成績は結構よかったのだが、
動態視力でも、その他いろいろ高齢化で人間の身体は衰えて当たり前なのである。
 
    
 
 ★これが先日受けた時の結果である。
『視野角』などは、80歳代としては最高位に位置しているが、50代では平均値を下回っている。
 
『運転動作』なども、一般の平均は上回ってはいるのだが、記憶力、判断力などは間違いなく劣化していて綜合点は65点なのである。
前回の書き換えの時には、もっと自信満々で臨んだのだが、その時の『記憶力が散々』ですっかり自信喪失し、逆に運転は非常に慎重になったのである。
今は、ゴールド免許だが、最近の運転は本当に安全運転に徹している。
今回の免許書き換えも3年間で、次回は84歳になる時期だが、何となくこの3年間ぐらいは大丈夫だろうと自分では思っているのだが、今後3年間無事故無違反で過ごしたいと思っている。
 
今回免許書き換えの葉書がきて、そのために高齢者講習を受けたことの証明が必用なことは直ぐ解ったのだが、その1件書類をどに保管したかが直ぐには思い出せなくて、いろいろ探したりした。さらにはその時、幾つかの書類を貰ってきていることは覚えているのだが、肝心の高齢者講習終了証明書があったのかどうかは覚えていなかったりするのである。  やはり人並みに歳かなと思う昨今である。
 
 
★運転免許証と言えば、2月にはもう一つ新しい運転免許証を貰う件がある。
2月の中旬に、アメリカの孫が、4月からの大学入学のため日本に戻ってくる。
今は、アメリカで免許を持っているのだが、日本で運転するとなると日本の免許に書き変えねばならないのである。
 
この手続きについて、調べてみた。
如何にも日本的なやりかたで、なかなか大変なのである。
まず、アメリカの免許の翻訳がいると言う。
それがまた仰々しくて、アメリカ大使館かアメリカ領事館で翻訳文書を貰ってくるのが本筋だが、それをJAFが下請けして3000円で翻訳文書を作ってくれるらしい。
それを持って明石の運転試験場でその他の書類や簡単な口頭試験などがあって、それに通れば今度は日本流の実技試験を受けるらしい。
 
アメリカの免許取得などは、至極簡単で大きな道ばかりだから、日本独特のクランク走行とか、バックの車庫入れなどは、やったことがない人ばかりなのである。
なかなか、1回では通らないよと脅かされて、昨日孫にも練習してくるように電話をしたりした。
 
そんなことで2月には、明石の運転試験場には何回か通わねばならないのだが、
私は、カワサキの二輪専門の自動車学校の初代の設置者で明石の運転試験場は、当時しょっちゅう通った懐かしい場所である。
そしてそのすぐ隣が、母校明石高校だし、明石は生まれ故郷で、今でも本籍地なので、明石に行く機会があることは何となく嬉しいような気分にもなるのである。
 
 
★★English Version です。
 ★NPO  The Good Times のホ―ムページです。
 ★会員さんのブログを集めた Tumblr です。 
 ★毎日発行される NPO The Good Times 新聞です。
★37万人フォロワーのいる公式ツイッターです。
 
 

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ