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かをるのワルツ

中世の面影が残る街 

2014年01月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



12月22日 ベルギー「ブリュッセル」

午前中はオプションで世界遺産、中世の街並みが残る「ブルージュ歴史地区」へ行く。

ここの美しさはヨーロッパの美しい景色の中でも特に印象的で素晴らしく、心に強く残っている。

もう一度ゆっくりと行きたい、出来ればここで宿泊できれば最高












ベルギーで最も人気の高い観光地で特に女性に圧倒的な人気のところだそうだ。

「天井のない美術館」「北のベネチア」と言われているのが分かる。

中世ヨーロッパの風情、面影がそのまま今に残っている。












こんな道をブルージュの中心部へと歩いた。










この後ろに見える建物は、オードリー・ヘップバーンの主演映画「尼僧物語」の舞台となったペギン修道院

今でも15世紀当時のままの修道服をまとった修道女たちが暮らしている。

静かで空気がゆるやかに流れているようで、自然と敬虔な気持ちになった。


















ブルージュの街を流れる運河

「水の都」とも言われている。










愛の湖公園

白鳥の姿が見られる。

















写真スポット










窓に人形のディスプレー











尼僧も人形?











馬車で街を一周

時間があれば乗ってみたかった。


























高い塔の救世主大聖堂が見える。

ここにはミケランジェロの「聖母子像」がある。











街の中心にある鐘楼

高さ88メートル、366段の階段

頂上に上がれば街が一望できる。


































現地ガイド、時間がないからとかなり早足なため

写真を写しているとすぐみんなから遅れる。

なかなか思うような写真は撮れない










マルクと広場

白い建物は、州庁舎

みんな寒そう〜

































そして、ベルギーと言えばワッフル

寒かったので熱いワッフルがすごく美味しくて生きた心地だった。

屋台のワッフル

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