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雑感日記

2013年はどんな年だったのか 

2013年12月31日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



 
★今年ももう最後の1日となった。
2013年はどんな年だったのか?
 
 
 
Yahoo の意識調査ではこんなことになっている。
私も、『まずまず良い1年だった』と言っていいのだろう。
唯一、母が5月に亡くなったのが、かなしい出来事ではあったのだが、103歳の天寿を全うしたのだし、仕方のないことだったのかも知れない。
 
最近は、殆どがNPO 関連の事柄なのだが、 KAWASAKI Z1 FAN CLUB も 二輪文化を伝える会も予想以上に成長したし、
年末にかけては、This is MIKI など新しいプロジェクトもいっぱいで、来年はさらにオモシロくなりそうである。
 
80歳まで生きられて、尚、病気もせずに頑張っているので、『いい年だった』と言うべきだろう。
 
 
 
 
★Yahoo の意識調査で最近の出来ごとのデータ―が出ているので、私なりにその感想を述べてみたい。
 
 
 
 
 
当初は9割近い妥当で動いていたのだが、最終80%を割ってしまった。
靖国に参拝すること自体は、全然問題はナイと思うし日本の国内問題だとは思うのだが、
アメリカまで失望と言うコメントが出るようでは、
一国の総理、プロの政治家の判断としてはどうだったのか?
その辺の読みに甘さがあったような気がして、今なら『妥当でなかった』ような気もする。
 
幾ら個人と言ってみても、公人は日本全体を背負っている。
世界に対する『読み』も必要なのだろう。
本件に関しては、安倍さんの見通しの甘かったと言われても仕方がナイのだろう。
行動に対する『反応の仮説』は立てたのだろうが、『想定外の世界の反応』であったことは間違いないので、
プロの政治家として評価するなら『妥当でなかった』のだろう。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 沖縄の普天間移行問題、仲伊間知事の判断については、妥当が体制を占めたが、沖縄に絞ってはどのような比率になるのだろうか?
国の防衛にとって、沖縄と言う位置が戦略的に重要なのだと思う。 だからアメリカも沖縄に拘るので本土と言う訳には行かないのかも知れない。
今回はその見返りに大きな予算を付けたのだが、金ではないと言う人もいるかも知れぬが、基地と言う負担をする沖縄に相当の見返りを提供するのは当然だと思う。多くの予算が付くと言うことは、国民全体でそれを負担しようと言うことなのだろう。
年末までに、決着がついてよかったと思う。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
広島優勝が本命だが、
私はマリノスではないかと思っているし、リーグ戦も殆ど優勝を手にしていたのを、自滅してしてしまったので、天皇杯はすっきりと優勝してほしい。
 明日の国立のゲームを楽しみたい。
 まあ、こんなのんびリとした感想を持って年を越すことになった。
 
新しい年を、新しい気持ちでまた頑張りたい。
みなさま、いいお年をお迎え下さい。
 

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