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小春日和♪ときどき信州

本・群ようこ 「オトナも子供も大嫌い」 

2013年12月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



                読書備忘録 

       

 内容(「BOOK」データベースより)
幼稚園は退園処分、児童劇団は退団、小学校は遅刻常習。険悪なムードの両親…。1960年代、高度成長で世の中が大きく変化し、オトナも子供も悲喜こもごもの暮らしがあった。コドモっぽい同級生を尻目にビートルズに熱をあげるちょっとニヒルな少女アケミの物語。群ようこの出来るまで―小学時代篇。

 ずいぶんクールなおこちゃまだったのね。オトナは勝手なのよ・・・

お母さんに叱られました。歯ブラシを口にいれたまま、あちこち動いてはだめ。
そう、ダメなの。昔はやっぱり注意されていた事だったのよね。
縁日での事件を思い出したし、今現在そんなことして走り回っているお子たちをなんども目撃しているけれど、親は注意しないのね。
危ないな〜とは思うけれど、人の子だし、うっかり注意したら親に逆ギレされたりして・・・孫にはちゃんと教えましょう。って孫はいない。

途中までお勉強が出来たのに転校したら、あらら・・・レベルが違った。

ひゃー懐かしい。舟木一夫だって・・・友達が大ファンで見たくもない絶唱をみに一日中映画館にいたのを思い出した。昔は入れ替えなしだったから。

お父さんの話はエッセイにたびたび登場しているから知ってはいたけれど、ついに帰ってこなくなったあたりの話。

練馬の学習院と言われた中学で卓球部に入ったまでのお話


   グリムス育成の為の予約投稿 

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