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故郷 足利の街 

2013年12月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



街の真ん中を流れる渡良瀬川
渡辺美里さんの歌ってる渡良瀬橋も中央に見えます。
季節になると鮭の遡上が見られます。この話にビックリ!

足利銘仙
 大正から昭和にかけての女性の普段着として、また、お洒落着として日本全国に
普及した"平織 絹織物"です。
経糸(たていと)と緯糸(よこいと)の色を故意的にずらすことで、
色の境界がぼけるような柔らかい見栄えとなり、これが当時の流行となりました。 

私が子供の頃、織機で紡ぐ音がバッタンバッタンと街の中で聞こえたものです。
女性がおもに織っていたこともあり”カカア殿下と空っ風”と言われた地方でした。
これは決して女性が強いと言うのではなくしっかり者という意味合いです。
今では機織りする姿も見られなくなり展示物として足利観光交流館に織機があります。



弟の家で咲いていた花を撮ってみました。

画像加工
以前作ったものですが積み木細工の様な図柄を使用したものです。
(愛)の落款は今年亡くなった母の名を入れて画像加工の校長、Yさんが作って下さいました。
 
今年は今回の投稿で終了します。
閲覧して下さった方、コメントを寄せて下さった方々、本当にありがとうございました。
どうぞ皆様、良き新年をお迎えくださいませ
来る年もどうぞよろしくお願い致します。
 
 

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