メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

雑感日記

安倍総理靖国参拝 

2013年12月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



 
★昨日の午後、安倍総理の靖国参拝のニュース、一斉に流れた。
中国も韓国もハンをを推したようないつもの反応である。
民主党をはじめとする野党も何かと文句をつけるコメントだが、
一般の人たちの反応は、90%近い人が妥当としたのは、右寄りだとかいうことではなくて、日本人としての素直な気持ちだろうと思う。
 
 
 
 

 
 
★私自身は、靖国神社に参拝したこともないし、戦没者がほんとに祀られているとすれば、伯父が戦死をしてはいるのだが、
伯父が祀られているとは、どうも思えないのが正直なところである。
 
そんなことで自分では靖国神社にお参りする気持ちも特にナイのだが、もし何かのことで靖国神社に行ったとしたら素直に頭を垂れるだろうと思う。
それはホントに素直な気持ちからで、それが自然ではないかなと思う。
どう考えても、中国や韓国の言い分の方に無理があるような気がしてならない。
 
戦争はダメだと思う。
然し、靖国参拝が即、右寄りだと言うような批判は当たらない。
この問題、一体いつまで中国や韓国は引っ張っていくつもりなのか?
 
戦争の被害と言うなら、広島、長崎への原爆の投下の方が、問題は大きいのではなかろうか?
日本人は、原爆問題でアメリカにそんなに文句を言ったりはしていない。
これは明確な事実なのにそのような反応なのである。
上海の虐殺だ、慰安婦問題だと、もう一つ事実もはっきり押してはいないのに、中国や韓国の人達の国民性なのだろうか?
 
ある意味韓国は、私にとって故郷なのである。
知っている、韓国人が全てこのように言っているわけではないと思うのだが、
いつになったら解決するのだろう。
戦後、60年も経って、今は戦争を知らない人たちが、想像でそう言っているとしか思えないのである。
 
 

 
★ この問題、意外な進展を見せた。
アメリカが『失望した』と異例の反応なのである。
同盟国アメリカが、なぜこのような反応をしたのか定かではないが、一国の総理としての公人だから、同盟国にこのような反応をさせるのは、国益から考えるともう一つだと思う。
そのあたりはどのように読んでいたのか?
公明党も、もう一つの反応である。 このあたりが一国の総理としての行動としてはもう一つだったのかも知れない。
 
今朝、同じ表をチェックしてみたら、83%まで『妥当』は下がった。
参拝そのものに反対はしないが、今行くことがよかったのか?
と言うような反応なのだと思う。
 
私人と公人、二つの資格を持っている人の行動はなかなかムツカシイものである。
 
★★English Version です。
 ★NPO  The Good Times のホ―ムページです。
 ★会員さんのブログを集めた Tumblr です。 
 ★毎日発行される NPO The Good Times 新聞です。
★36万人フォロワーのいる公式ツイッターです。
 

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ