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尾道歩き「パート1」 備陽史探訪の会 

2013年12月09日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

         尾道歩き「パート1」
     尾道達人O氏と歩く    
      尾道水道

        尾道駅

尾道達人 O氏

 
 

 
爽頼軒庭園
豪商、橋本家の別荘で庭園と茶室が公開されています。

 
 
 

 
 
 
         
 
 
      根性もみじ 自転車屋の井戸の上で生きています
         
   久保八幡  随神門

  吽形                阿形
文政四年(1821)  石工 祐四郎作       

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
   久保八幡で歌碑の説明を聞く

 
    尾道石工の技術、軍配、扇灯篭

      扇           軍配

   久保八幡から見る隣の浄泉寺の大屋根



 
手水 四隅を狛犬が支えています。
手前の衝立みたいな石は「幕石」といい手洗いの水はねで
裾を濡らすのを防ぐこだわりのもの
   
拝殿 大楠

  拝殿前の構え狛犬  これも石工 祐四郎  安政四年(1857)作


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
       拝殿横 大楠の前には高御倉神社(石工神社)
 


   昭和六季大営繕寄付碑 
  尾道を代表する豪商、橋本龍一、山口玄洞 
  その次に石工、山根屋源四郎の名もあります。
  昭和六年の千円は今なら150〜200万円位でしょうか

 
月曜は疲れるのでここまでとします。
 

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