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小烏(こがらす)神社 福山市鞆の浦 

2013年12月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

小烏(こがらす)神社 福山市鞆の浦


由緒

 

鞆の古い町並みを通り

 
 
 
 
 
 
 
小烏神社 正面参道

安政の玉乗り 作者不明

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 安政三年(1856)奉納
 
 
 
 
 
 
拝殿が見えてきました

拝殿 境内は駐車場?

雨がひどくなってきた

 

拝殿脇を通る

 
鳥居脇の狛犬



 
 
 
 
 
 
 
 
 慶應二年(1866)
珍しい構え型
 
 
本殿  境内社

 

なんだかたくさんあったような
境内社 本殿 稲荷社

稲荷社

キツネがたくさん

 
北東の入口に山根屋があります。


吽形

阿  砲弾碑もあります

竹原・光海神社より十年後の作になります。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
天保十四年(1843)

棟梁石工 尾道住 山根 源四良 藤原 傳篤 作

後の石工の似たような作は頭でっかちだったり、首が妙に長かったりして不格好なものもありますが、傳篤のはしっくりきてます。

砲弾

色々なものがある神社で面白かったです。

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