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昭和2年生まれの航海日誌

眠れぬ夜の茶番事 

2013年11月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


 街中で見られた紅葉も今日明日で、枯葉で散るだろう。
   
 此処では、サクラの紅葉が結構綺麗である。多分温暖な
気温と風の影響によるものだ。

 これをカメラに収めたかったと立ち止まっていると、初老の
ご婦人が、パシャリとシャッターをきり、にっこり。

 デジカメではなく、大型カメラであった。流石だ、一枚上手の
ように思わされた。
 サクラは春を迎えられるからいいいが、俺たちは枯葉で地に
戻ってしまうだけである。

 夜が長くなったせいか、友が
「夜よく眠れない」と言う。 ブログでもそんな話の掲載が
少なくないようだ。

 「ぐっすり眠ってみたい」 これに尽きるようである。
 確かに、若い時でさえも夜中に目覚めて眠れずに閉口した
経験はもっているが、歳をとってからそんなことがなくなった。

 勿論今でも夜中に目を覚ますことはある。
 時計を見ると、まだやっと零時を回ったばかりである。
 とたんに力を失ってしまう。何故だろう?

 こんな時、私はガバッと起きて、床中にいることはしない。
 そうして、コーヒーにミルクを入れて飲む。酒は好きだが、これは
したことがない。

 カフェインがどうのこうのと言うが、利尿効果もあって寝付きを
阻害されることもないし、トイレ行きも増ることはない。

 適切な水分の摂取は、むしろ頻尿を遠ざける説もある。

 しっかりした、睡眠の方法が説明できたらよいのだが、そんな
知識、経験があるものではない。

 しかし、ただ一つだか確かなことは、
 睡眠は、なんの代償もなく得られるものでは絶対にないと思う。

 若し、できたとすれば、それは薬物を使用した場合と同じようになり、
人類の生活形態がすっかり変わってしまう。

 おそらく人類は滅亡の危機にさらされてしまう。

 適度に身体を動かせは、必ずその見返りに睡眠が得られる。
 でも、問題はそれができない人である。

 問題解決の方策がないとすれば、「発想転換」をするより
他に道はないだろう。

 明日は予定もなければ、有り余る自分の時間がある。
 そう思えば少しは気が楽になるだろうし、皆様なら、もっと
素晴しいアイディアも生まれてきます。

 (-_-)_zzz%%%
の要領はどんなものですか。

 テーブルに向かっている時、TVを観ている時、つい
こっくり始めるではありませんか、高...

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