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慶喜

JR北破綻処理を(日航処理に学べ) 

2013年11月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



JR北海道の事故や不祥事が続発

乗務員のアルコール検査を組合側が拒否している
本社の発送記録が、現場が受け取った記録もない“無政府状態”JR北の経営
評論家尾山太郎氏『産経新聞正論』より


評論家・屋山太郎氏







JR北事故(引用)
国鉄民営化時の国労
国労の書記長は「国鉄が機能しなくなれば国力が落ち、革命がやり易くなる」と述べた
JR総連系の革マル系少数派が、動労系が巨大勢力になりました
国鉄の経営が破綻したのは、組合側が人事権と給与権を握った事です

国鉄民営化時と酷似したJR北組合
JR北社員が、社内レール検査に対して「数値を変え、改竄した」と表明した
会社側と組合側との間で、「大目に見る」馴れ合いが存在しております

線路の更新の資金がなく、検査の人手がない?
分割・民営化時、経営安定基金として、北海道に6800億円を配分している
JR北職員の給料は、他のJRよりも高く、経営側が組合要求に押しまくられた結果です

労使とも出直を!
アルコール検査しない、線路検査数値改竄、鉄道会社社員の資格などない
経営側は、不良社員は即刻、解雇すべきです、
線路の点検指示を強化した、故JR北中島社長は、組合の圧力で入水自殺

民主党の田城参院議員が国交相に要求?
田城氏は、革マルの総大将故松崎明氏の側近、JR総連の組織内当選者です
『賃金の積み増し、レール補修の費用等』の要求、問題の本質は資金不足では無い
JR北も経営破綻しか再建の見込みはない(日本航空も、乗員組合、機長会の横暴で経営破綻ご復活)

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