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小春日和♪ときどき信州

国の重要文化財 明治丸 

2013年11月26日 外部ブログ記事
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国立大学法人東京海洋大学
重要文化財
工部省の灯台視察船として英国へ発注したもので、のち商船学校へ移管、係留練習船として使用され、現在は陸上に定置されている。木船より鋼船に移行する段階の鉄製の補助帆付汽船で当時の造船技術を知る上に恰好の遺品である。その頃日本が所有した鉄船としては最大のもので、歴史的意義も大きい。かなり改造を受けてはいるが 船骨及び船体、中甲板の士官室等はよく当初のまま残されている。 文化庁ホームページより

東京海洋大学越中島キャンパスに保存されている帆付汽船(重要文化財指定)。
明治丸は明治7年(1874)にイギリスで灯台巡視船として建造された。明治天皇が東北巡幸の際に乗船している。また琉球王国、最後の国王・尚泰が「琉球処分」の際、明治丸に乗船し上京した。明治29年からは商船学校に譲渡され係留練習帆船として使用された。明治天皇が明治丸を使っての東北巡幸の際7月20日に帰着されたのことから7月20日が「海の日」となっている。 東京海洋大学 ホームページより


この日は休日 守衛さんに見学させてください。とご挨拶をして・・・

海洋大学と言われてもぴんと来ない世代。もと商船大学といわれ・・・あーーー。

この界隈は免許取りたての頃、練習っ!と言って、車を走らせていたところ。
なぁ〜んにもなかったのにマンションだらけになっていた。

3月初めの深川散歩

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