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紅葉追っかけ  光が丘公園 

2013年11月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



各地の紅葉が 見頃になり綺麗な風景を醸し出しています。
友達がゆっくりのんびり出来るところへ行こうと言うので
閃いた所は練馬区の光ヶ丘公園でした。
この答えは大正解!紅葉も綺麗で園内は広くモヤモヤ気分は払拭し、のんびり出来ました。
大江戸線、光が丘駅からすぐの銀杏並木

並木道のベンチで可愛いワンちゃんと出会いました。




歩きはじめたら又違う銀杏並木がありゆっくり散歩しました。

とても素敵な大きな銀杏の樹でした。


巨大団地のある光が丘ですが大江戸線が開通する前は最寄りの駅までバスしか通っていなく不便な地でしたが
今は都心にも乗り換えなしで行ける所、本当に便利になりました。
 
平和の祈り像
下欄にプレートの文章を書き込みましたが平和!とても尊い事です。

『この地には 1943年(昭和18年) 帝都(首都)防衛のため成増陸軍飛行場がつくられ、
多くの若い生命が空に散っていった。地元住民にとっても 農地を強制買収され 基地づくりに動員された
忘れがたい地でもある。終戦直後の一時期 この広大な地域は米軍キャンプとして接収され
米国第十八代大統領グラント将軍にちなみ グランドハイツと呼ばれた。その後 多年にわたる
返還運動が実り みどりと太陽の武蔵野台地にコミユニティ「光が丘」が誕生しました。  
練馬区は1983年(昭和58年)に「非核都市練馬区宣言」を制定し 
「世界の恒久平和は人類共通の願い」であるとして「核兵器の廃絶と軍縮」を強く訴えている。
本年は戦争終結から50年 歴史の大きな節目の年にあたる。
この時にあたり戦中戦後の激しい流れを見つめてきたこの地に
区民の総意をこめて平和の記念碑を建て 練馬地域の多数の戦没者を悼むとともに 
空爆による被災者や第二次世界大戦による内外諸国民の多大な犠牲を省みるものである。
ここに練馬区民は戦争の悲惨さと平和の尊さを心に刻み平和を守る決意を新たにしたい。
 1995年(平成7年)8月15日     練馬区

画像加工
コスモスと遊んだ図です。
 
 
 
 

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