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世界のオバマ政権への不信 

2013年11月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



シリアの化学兵器の撤去での米露合意は考えられなかった

日米安保も『日和見主義』の米国を信頼していて良いのだろうか?
米国保険問題も含め、オバマ大統領の決断力の無さを印象付けてる昨今です
明治大特任教授山内昌之の正論より


明治大特任教授山内昌之(引用)

中東(引用)

安倍首相経済代表サウジ訪問(引用)

サウジ国王(引用)

サウジアラビア国旗(引用)

イラク国旗(引用)

シリア国旗(引用)

アラブの春で民主化支援を訴えたオバマ大統領
シリアアサド政権は、シリア市民に対する迫害で政権維持し、それに対し武力行使を示唆していた米国
オバマ政権は、プーチンとの妥協を図り、アサド政権の迫害攻撃を容認した道を選択しました
オバマ政権は、素人的外交感覚を白日のもとにさらした結果です

ロシアとイランには外交的勝利
経済制裁を受けているイランは、オバマ政権組みやすしと判断し、核に対し交渉する政策に変更した
シリアでの、民間人犠牲者の人権や救済の米国の主張は、トーンダウンした

アメリカへの同盟国による信頼感の揺らぎ
サウジにとって、シリアで、シリア市民の虐殺は受け入れらない
シリア反政府勢力への支援は、サウジの国家意志として遂行されています
サウジがアメリカのシリア攻撃の財政負担する話で纏まっていた

サウジアラビア王国
首都はリヤド。
サウード家を国王に戴く、絶対君主制国家です
世界一の原油埋蔵量を誇り、石油をアメリカをはじめ世界中に輸出しています
人口2千6百万人(43位) GDP 50兆(21位) 年間所得1人 200百万円

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