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2013年11月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「おぢば」の地参拝

天理教教会本部を参拝しました
礼儀正しい、若い信者さんが、多いです


教会本部へのアーケード街







本部教会

天理教
江戸時代末からの宗教です
教祖:『中山みき』さんが教祖です
主神は天理王命です
「陽気ぐらし」で世界の実現を目指しています
現在の統理者は、真柱中山善司さんです

天理教
人間の命の発祥地の中心を「ぢば」と言い、その場所を天理と定めています
天理教教会本部は、「ぢば」を中心に建られています
この地を訪れることは、故郷に帰ることで「おぢばがえり」と呼んでいます

天理教本部
「ぢば」の中心には「神殿」が建てられ、信者等が礼拝する礼拝堂が有ります
教祖が存命のまま暮らしている「教祖殿」が有ります
「神殿」では、「おつとめ」という定例の礼拝が行われてます

教義
教義に使われる言葉の多くが「かな表記」です
人間は、謙虚な気持で、欲を捨て、平和で豊かな世界を目指すこと
人間の身体は親神からの「かりもの」心だけが自分のものです
心の使い方で、ほこり(埃)がたまります、常に埃の掃除
親神からの「かりもの」の身体を、陽気ぐらしのため使っていくこと
人間関係は、親子・夫婦関係を基本として培うこと

「人たすけたらわがみたすかる」が基本
天理教では「人助け」が基本理念で、それが「自らが真にたすかる道」
日々健康に生きられる事を親神に感謝し、親神のために働くことです
「つとめ」祈りを通して、親神への感謝を捧げる活動です

天理教の信者
信者数は、明治末期には500万人位です
現在では、教団の公称では、200万人位です>

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