メニュー
最新の記事
テーマ
カレンダー
月別
- 2017年08 月( 5 )
- 2017年07 月( 7 )
- 2017年06 月( 1 )
- 2017年04 月( 4 )
- 2017年03 月( 15 )
- 2017年02 月( 11 )
- 2017年01 月( 9 )
- 2016年12 月( 9 )
- 2016年11 月( 9 )
- 2016年10 月( 9 )
- 2016年09 月( 13 )
- 2016年08 月( 14 )
- 2016年07 月( 13 )
- 2016年06 月( 13 )
- 2016年05 月( 12 )
- 2016年04 月( 13 )
- 2016年03 月( 13 )
- 2016年02 月( 12 )
- 2016年01 月( 13 )
- 2015年12 月( 13 )
- 2015年11 月( 13 )
- 2015年10 月( 11 )
- 2015年09 月( 13 )
- 2015年08 月( 13 )
- 2015年07 月( 14 )
- 2015年06 月( 8 )
- 2015年05 月( 8 )
- 2015年04 月( 9 )
- 2015年03 月( 11 )
- 2015年02 月( 13 )
- 2015年01 月( 12 )
- 2014年12 月( 14 )
- 2014年11 月( 12 )
- 2014年10 月( 24 )
- 2014年09 月( 13 )
- 2014年08 月( 13 )
- 2014年07 月( 13 )
- 2014年06 月( 12 )
- 2014年05 月( 13 )
- 2014年04 月( 12 )
- 2014年03 月( 13 )
- 2014年02 月( 12 )
- 2014年01 月( 14 )
- 2013年12 月( 13 )
- 2013年11 月( 13 )
- 2013年10 月( 12 )
- 2013年09 月( 13 )
- 2013年08 月( 13 )
- 2013年07 月( 14 )
- 2013年06 月( 12 )
- 2013年05 月( 13 )
- 2013年04 月( 13 )
- 2013年03 月( 13 )
- 2013年02 月( 12 )
- 2013年01 月( 13 )
- 2012年12 月( 13 )
- 2012年11 月( 13 )
- 2012年10 月( 12 )
- 2012年09 月( 13 )
- 2012年08 月( 13 )
- 2012年07 月( 13 )
- 2012年06 月( 12 )
- 2012年05 月( 13 )
- 2012年04 月( 12 )
- 2012年03 月( 13 )
- 2012年02 月( 11 )
- 2012年01 月( 13 )
- 2011年12 月( 12 )
- 2011年11 月( 13 )
- 2011年10 月( 12 )
- 2011年09 月( 13 )
- 2011年08 月( 14 )
- 2011年07 月( 13 )
- 2011年06 月( 13 )
- 2011年05 月( 12 )
- 2011年04 月( 13 )
- 2011年03 月( 11 )
- 2011年02 月( 11 )
- 2011年01 月( 13 )
- 2010年12 月( 13 )
- 2010年11 月( 13 )
- 2010年10 月( 13 )
- 2010年09 月( 13 )
- 2010年08 月( 12 )
- 2010年07 月( 12 )
- 2010年06 月( 13 )
- 2010年05 月( 11 )
- 2010年04 月( 12 )
- 2010年03 月( 14 )
- 2010年02 月( 2 )
一絵一期
タビビトノキ
2010年09月10日
テーマ:テーマ無し
<img src="http://img3.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/6f/16/ginosan12/folder/472569/img_472569_61079858_0?1284068921" width="560"><br />
バショウ科タビビトノキ属のマダガスカル原産で、葉柄の付け根を傷つけると細胞の中の清浄な水が出てそれを旅人が飲むことが出来ることからこの名が付いたそうだ。<br />
千葉市花の美術館の高さ10m余の温室の半分ほどの高さまで届いているから、5mほどはあるだろうか。大変大きな扇のような葉が印象的だった。その、葉の部分だけを描いたもの。この葉の部分だけでも高さは2m近いかも知れない。
>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)
この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません