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小春日和♪ときどき信州

本・小路幸也 「うたうひと」 

2013年10月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



                読書備忘録 

       

 内容(「BOOK」データベースより)
「百獣の王じゃないか。光栄だ」人気バンドのドラマー、崎谷貫太はその風貌から“笑うライオン”と呼ばれている。ある日人づてに、母親が倒れたことを知った貫太は、十年ぶりに勘当された実家を訪れることに。母親に嫌われていると思っていた貫太だったが、実家で驚くべき光景を目にする―(「笑うライオン」)。誰もが持つその人だけの歌を、温かく紡いだ傑作小説集。

 「クラプトンの涙」「左側のボーカリスト」「唇に愛を」「バラードを」「笑うライオン」「その夜に歌う」「明日を笑え」「アンコール 親父の唄」 音楽にまつわる短編集

みんないい人・・・小路さんのお話はだいたいそうだから安心して読んでいる。やっぱりこれも・・・

左側のボーカリスト
来ていたんだね。会場に 

その夜に歌う
ステキなお話だよ。アメリカ・・・

アンコール 親父の唄
適当に拍手をするんじゃなくて、本当に本当にもっと聴かせてくれっていう拍手
そうだよね・・・なんかもういいんだけれど、拍手してなくちゃ悪いし、もういいよ、ってちゃっちゃか帰っちゃう人を、おっ!なんて羨ましくみていたり・・・そんなことあります。

音楽ってそれだけで食べていくのって大変なことだし、特になくても困らないから、いよいよとなったらいちばんにバシッ!と切り離される?やる人も聞く人も・・・だ・か・ら、それでもやる人、聞く人ってのは・・・ 

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