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Jii−Jiiの日記

靖国参拝と中国・韓国との関係について 

2013年10月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

安倍首相をはじめとする政府要人の靖国参拝が外交問題となっていますが、中国の主張は「日本政府が侵略の歴史を認識し、真の自己反省を行い、中国を含むアジア諸国の犠牲者の感情に配慮して、関連する問題に適切に対応するよう求める。」更に「A級戦犯を含む戦没者を祀る神社であり、日本の過去の軍国主義の象徴とみる。」安倍首相も「国を代表とする者として、国のために亡くなった人々に尊敬を示すのは自然なことではありますが、アジア諸国の感情を逆なでしないように、靖国神社の参拝せずに発言や行動を注意深くしている。」ボクも「兄が戦死して靖国神社に祭られていて、母は数回参拝しています。」「A級戦犯を含み戦没者を祀る神社を理由に軍国主義の象徴と考える中国・韓国の指摘は日本文化の人間の死は仏・神にかえることを納得・説得させる努力も必要かなとも思います。」安倍首相は、春季例大祭・終戦記念日・秋季例大祭の参拝が外交問題となる事に鑑み参拝を見合わせましたが、中国・韓国の要人は「安倍首相が個人としての尊崇念で靖国神社の参拝を断念した心」を現在も未来も理解されないと思います。(中国も韓国も特殊な国総理大臣・閣僚が「靖国神社参拝」が中国・韓国が外交問題とするのであれば、大人となってその地位にある時は参拝せずに、要職が解かれれば個人として参拝するようにしてはと妻と意見が一致しました。...

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