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昭和2年生まれの航海日誌

少しの労働が快い熟睡を促す 

2013年10月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


 窓ガラス一杯が白くなったところで目が覚めた。
 時計も見ずにカメラを下げて広場に急いだ。

 日は高く昇り、朝焼けは終わり、雲行きだけが早かった。
今日も天気だ、続くのに天気に難癖をつけかねない。

 朝まで眠った。ストレートだった。
 グランドゴルフを始めてから、熟睡が得られることは体が
感知していた。それにしてもよく眠ったものだ、爽快である。

 昨日は、プレイより、グランド整備が主体で、刈り倒した
雑草が、十分枯れていなかったので、重く運搬はきつかった。

 爺は爺でもここは男だ!、頑張ったよ

 プレイは一回だけだったが、正味3時間は動いた。

 よく眠れたので、睡眠と労働時間に関係することを
少しばかり知りたいと思った。

  獨協大学 経済学部
    教授  阿部 正浩

   研究論文
    「労働時間の長さと睡眠時間お長さ」
   を参照してみた。

 経済に主眼をおいたものであり、高邁な説を理解する
までには至らなかったが、少しは教えが受けられた。

 労働した者に対する”神の恵み”くらいにしか考えていなかった。
 その思想も悪いことではあるまい。
 有り難い、動こう、健康、動こうを繰り返して生きていく。

 

  

 

  



   
 

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