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日本他国の攻撃に対しデフェンス大丈夫? 

2013年10月02日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



現在のオバマ政権『日米安保条約』に基づき、非常時、日本を守るのか?

産経新聞古森義久駐在客員特派員の文章より『北朝鮮の脅威』を抜粋しました
『尖閣諸島』へ毎日のような、中国軍の日本国領土の侵害、日本の外交&軍事力は?
領土侵害が、継続すれば、それがルールとなり、国際社会でも認知される


古森義久さん(著書 憲法が日本を駄目にする等)(引用)



シリアでの化学兵器使用(引用)







日米安保条約(引用)

シリアに対する、二転三転の対応で、勇気づけられたのは北朝鮮です
オバ マ政権の消極性を見越して軍事面での挑発も増え、日本への脅威が増加してます
「北朝鮮は、米国が弱ければ、より高圧的な対外姿勢をとる」事は自明の理です

オバマ大統領は、シリアの化学兵器使用に対し9月上旬攻撃すると言明しました
シリア内戦では、超えてはいけない点は、化学兵器の使用だと断言していました
禁を犯せば、軍事力での懲罰や制裁を実行すると明言していました
軍事攻撃を言明し、その後一歩、二歩と後退し、実行出来ませんでした
機関銃で大量殺害を犯した犯人から銃だけを奪い、殺害は不問に付すような措置で終わりました

シリアは、大量破壊兵器の開発も北朝鮮と緊密に協力してきました
シリアが、化学兵器を外交取引の材料として使い、大きな報償を得ました
北朝鮮も、自国の化学兵器が、米国との交渉に利用してくる確率が非常に高くなった事を認識しました
オバマ外交は、北朝鮮をより強気にさせる結果です

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