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2013年09月24日 外部ブログ記事
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伊勢神宮の遷宮

厳かな式典、チャンスが有れば行きたいです


伊勢神宮(引用)

伊勢神宮宇治橋鳥居(引用)

式典の準備(引用)



式典の実際(引用)

伊勢神宮第62回式年遷宮
20年に一度行なわれ、内宮の遷御の儀は、10月2日、外宮は5日、夜の帳の中で営まれます
神様を、新しい社殿に遷し、永遠の若々しさを保ち、国家の繁栄と国民の幸せを祈る遷宮です
遷宮の本来の目的は「天照大神を皇祖神として、天皇の地位を絶対的なものとする」事です

550億円の大事業です
伊勢神宮は125社からなり、遷宮で建て替えられるのは内宮と外宮他65棟です
経費は550億円で、神宮の積立金や全国から寄せられる寄付でまかなわれます

20年に1度行ないます
天武天皇が「御遷宮は20年に1度ごとに奉るべし」と指示した事が、現在でも継続しています
遷宮の理由にあげられるのは、技術の伝承で、匠の技が受け継げられます
「20年」が守られなかった事は、戦国時代、太平洋戦争他2回、2回時期が順延されました

伊勢神宮
『天照大神は、天で照り輝く(大御神)』、日本人とり偉大な太陽神を祭るのが、伊勢神宮内宮です
伊勢に祭られた理由は、当時の都、奈良から見て、真っ先に太陽が昇る神聖な地が伊勢でした
天照大神がいる世界「常世の国」は、伊勢神宮から見て、水平線の向こう有ると信じられています
古事記によると、天照大神は、ご神体の鏡を渡して、「わが御魂として敬うように」と説きました
遷宮の最大の意義は、神様の社殿を新しくする事で、人々の心も新たなるということです

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