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セカンド オピニヨンの大切さ 

2013年09月05日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し


  朝の目覚めは気分爽快 嘘のように痛みは消えていました 
 日本語を話す人がいる 多くの日本人が行っている それで行った病院 安心感から行ったはずなのに‥ 即MRIの検査が出来るのに血液検査 日本では考えられない程のスピードで進む 2日後には検査結果が出て 痛みはそのまま 1週間後には手術 それまでの間の痛みも放置 お国変われば・・でもそれってやっぱりおかしいでしょう 
 私の場合は セカンドオピニヨンの為に行った訳ではなかったが 結果的にはセカンドオピニヨンになった 
 お医者さんの見立て 思い込み 金銭欲もがはいるのか? 
 こちらの私立病院内は 診察室のブースを個々の先生が借りて営業しているんだそうです って言う事は 手術の失敗はどうなるんだろう?? 痛みを止めていたら手術を受けなくなる・・って考えたのだろうか?? 日本円で手術代は60万位 その後理学療法を受け ゴルフは6か月もできない 此処に居る意味はあるか??

 不信感がイッパイではあるが 取り合えず地獄から這い上がれた気分は・・ 爽快 壮快! 



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よかったですね!

KYOさん

普段は不便は感じませんが、こと医療となると…
私は言葉の壁だけでなく、習慣の違いに戸惑うことも多いです。
健康が一番ですね!

2013/09/05 20:34:10

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