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清王朝の中興の祖康煕帝 

2013年09月03日 外部ブログ記事
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日本人の事なかれ主義が、尖閣諸島の領土問題を起しています

中国人は「大は善なり」考える人々多く、康煕帝にならって国際法を重んじる心を学んで貰いたい   


尖閣諸島(引用)



康煕帝(引用)

康煕帝巡航(引用)

康煕帝辞典(引用)

康煕帝概略
中国・清朝の第四代皇帝
モンゴル、チベットを制圧して、領土を拡大し、漢字辞典『康煕字典』を編集しました
文武両道にすぐれ、公正と正義を重んじ、臣民への親愛の情も、細やかでした

康煕帝業績
清朝の中国統一の基礎を築きました
ロシア帝国の脅威か高まり、兵力の優位と、外交交渉にも意を注ぎました
中国が外国と対等な関係で結んだ最初の条約として、ロシアとの条約は有名です

康煕帝逸話
6歳で皇帝になり、16歳の時、皇帝の右腕オボイが、皇帝をあなどり、反乱を起こしました
部下に、『 私か、それともオボイ従うのか?』と問いかける
部下の一部が「皇帝陛下に従います」と宣言する
その時、皇帝が、今迄のオボイの罪状を並べ立てると、部下はオボイに飛びかかりました
ここ一番というときに、勝負を賭け、リーダーとしての力を発揮しました

漢民族は「大は善なり」との意識が強い民族です
漢民族にとり、人口も領土も大きいことが、繁栄の証しです
過去の歴史では、中華思想に染まる為政者にとり、周辺諸国は服属すべき貢国でした    

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