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なべ底景気の鬼怒川温泉 

2013年08月05日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



鬼怒川温泉

格安バスで『腰痛症』治療をかねて、鬼怒川温泉へ『湯治』に行きました
『温泉入浴』すると、『腰痛』が和らぎます

鬼怒川温泉の泉質
火傷治癒効能「傷は川治、火傷は鬼怒川」と称されています
単純泉
アルカリ性


スケアーガーデン

東京駅

宮殿

教会

寺院
歴史
日光詣の大名や僧侶達のみが利用可能な温泉でした
水力発電所ができて、鬼怒川の水位が下がり、新源泉が発見されました
鬼怒川公園内に、町営温泉が有り、岩風呂が有名です

東武ワールドスクウェア
30億円を掛けて建設し、世界21の国の遺跡や建築物を25分の1規模で再現しています
現代日本・アメリカ・エジプト・ヨーロッパ・アジアの順です
展示物に仕掛けがあり、カードリードを挿入すると人形等が動きます
年間入場者数は、300万人位をピークに、30万人まで落ち込みました
日曜日なのに、気の毒なほどガラガラでした
面白かったですが、リピーターにはと思いました
美術館と違うのに、いつも同じものを展示している博物館です
その中に自分が入り込んで、楽しめる施設でもありません

鬼怒川温泉の昨今の発展サイクル(不振⇔破綻⇔再生)
箱根や熱海と並んで「東京の奥座敷」と呼ばれ、年間200万人以上の観光客で賑わっています
バブル崩壊後は、熱海温泉や別府温泉と並んで不振の代表格とされています
工夫の無い、割高な料金設定も、不振を促進しました
足利銀行の破綻で、各旅館資金繰りが悪化し、破産しました
昨今『東京〜鬼怒川温泉』駅間で「きぬがわ」が直通運転を開始しました
若者の観光客数は少なく、先行きはまだまだです

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