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松尾芭蕉と白河関 

2013年07月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



三陸海岸『復興』、青春切符18活用で企画しました

大雨の為、新白河から先行けず、『白河関』への日帰り旅行になりました
『白河関』は、立派な建物・施設有り、市の第三セクター運営です
流石市第三セクター運営、観光客より、従業員の方が多いです
『等々力渓谷』の様な感じで、東京であれば、多くの観光客が訪れ場所と思います


青春切符18(ゲリラ豪雨の恐ろし再認識しました)

上野⇒三陸

上野⇒白河

黒磯⇒白河(2両編成)
白河関
奥州三関の一つです(都から陸奥国に通じる東山道の関門です)
718年『白河関』の記事が有ります
『白河関』の機能は、平安中期には解消しました
現在白河神社の建つ場所が、『白河関』跡地で、土塁や空堀、柵木が残っています








白河関跡地、白河神社





白河関の森公園


『白河関』と松尾芭蕉
「おくのほそ道」の冒頭に下記の文章が有ります
「白川の関こえんと、そゞろ神の物につきて心をくるはせ、道祖神のまねきにあひて、取もの手につかず」
芭蕉が奥州に入って、初めに目にしたのは、国境に二社が建つ境の明神でした

新白河駅から『白河関』への交通機関
バスが、1日3本程有り、料金750円で、50分位掛かりますが、往復客は一人でした

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