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ぼちぼちと・・・
「育子からの手紙」
2010年08月25日
テーマ:テーマ無し
8月25日(水曜日)晴れ我が家をご贔屓にして下さるスーパーのオーナーさん、食事を取りながら困惑顔で静かに口を開かれたのは2ヶ月ほど前のことでした・・・市が教育委員会とタイアップで夏休みに映画会を開くことになったそうです、PTAの役員をしているオーナーさんにもチケットを捌くようにとお達しがあり、連日知り合いの所へチケットをお願いに歩いているとのことでした。PTAの役員はとっくに卒業した私ですが、ボランティア先の障害者施設が開催する映画会やコンサートのチケット売りを何度も経験しています。開催の主旨は違うけど、多くの方に協力を求めることの大変さを痛感している私は5枚位なら何とかなるだろう〜、と1枚1,000円のチケットを5枚購入したのでした。事情を話すと、心優しい山友4人が協力してくれました〜\(^O^)/やっと今日、仕事の合間に観て来ることができました。(*^ ^* )V~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~「育子からの手紙」2006年、夏。腰の激痛で入院した名古屋の病院で、喜美子は娘のような年齢の少女に出会う。連日連夜、激痛を訴える育子に、喜美子はかつて少女時代に病魔と闘った自分を思い出していた。長引きそうな入院生活だったが、家族のことも気になるが、育子は他人事と思えない。日々のやりとりや出来事から、育子は喜美子を慕うようになっていく。手術後、病室が代わった喜美子は、育子と手紙を交わすようになる。やがて、喜美子の経過は安定を見せ、夫の転勤で仙台に引っ越すことになった喜美子一家。その頃実は育子の両親は残酷な告知を医師から受けていた。それは、片足を切る手術。それでも病魔と闘うと父に告げる育子。彼女は希望に向かって闘うことを決めたのだった…。(あらすじより抜粋)手紙・・・パソコンや携帯のメールが主流の現代にあって、手書きの文章で相手に思いを伝えること。育子は喜美子との手紙を介して、生命と希望の大切さを知り精一杯生きました。喜美子もまた育子に手紙を書くことにより自分を励まし心を奮い立たせていたに違いありません。人の命が余りにも軽く扱われている今だからこそ、多くの人に感動して貰いたい映画でした。
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