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昭和2年生まれの航海日誌

老人会を止めてみる 

2013年07月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


 六時を回ったところだが、太陽の高度は30度はある。
それは人指し指と親指を広げた角度だ。

 海風が吹き込みすずしく快適である

 今日はグランドゴルフのj当番だった。
 気になるので、日記帳に赤字でマークを施しておいて、少し早めに
グランドに出た。

 コースが変更されていたので、準備に多少う手間取った。
 暑いが参加者はいつもの通り十数名。

 ゲームが終了して、用具納めとなった。
 あたりを見渡すと、なんと当番員は私一人だけであった。他の
者は退散していた。
 倉庫の鍵をあけた者は、閉める責任があるのではないか。

 いくら叫んで見たところで、後片付けはしなければならない。
 ポールポスト、スターティングマットを片付けながら、
 老人会は老人会だ。前歴が 一流社員や上級公務員であった
責任感が旺盛な人は居ないようだ。

 そんなことはどうでもよい。でも、
「統一、一貫性のあるもの」が正しい」と
人間がもつ本能くらいは持ち合わせておいてもよさそうだ。

 老人会の活動分野では、書道、茶道、詩歌、もあるが、ここでは
体を動かすことが、今の自分には向いていると思って入会した。
 選んだことに間違えはなく、楽しく遊べて続けたいところだった。

 残念だ、選挙が終わればご用済みといったところうだ。
 タカが老人会のグランドゴルフ、そんなこと関係あるか、と言われる
のは当然のことではある。

 しかし、老人同士の道筋がつけられていない。
 もう、理屈や理論ではない本質的な好感が持てなくなってしまった。
選挙と同じことが感じられる。

 老人会
 止めて、嘘、無責任、裏切りのない囲碁、競馬を楽しもう。





 

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