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パイレーツ・オブ・カリビアン 

2013年07月19日 ナビトモブログ記事
テーマ:アクション・アドベンチャー

映画ファンの皆さん、今日は〜!
蝉しぐれに灼熱の太陽!夏だぁ〜!(^◇^;あついのぉ〜!
皆さん、暑中お見舞い申し上げます!

今日の映画紹介は「パイレーツ・オブ・カリビアン」。
シリーズ三部作の完結作です。

明日(20日)フジTV系で21:00より放送されます。
先週、前作を紹介しましたから、見た人はより楽しめますよ。
2007年5月当時の感想文です。

舞台はカリブ海からアジア、<世界(ワールド)の果て(エンド)>へ。
前作の『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』の
驚愕のラストのその先が、ついに明かされる!
予測不可能なストーリーの展開と海賊船と世界制覇を
もくろむ東インド会社の軍艦とのバトルにはハラハラドキドキでした。」
 
おなじみの孤高の海賊ジャック・スパロウ(ジョニー・デップ)はじめ、
愛に生きる青年ウィル・ターナー(オーランド・ブルーム)、
勝気な令嬢エリザベス・スワン(キーラ・ナイトレイ)ら
大胆不敵な海賊が大暴れします。
ストーリーは
七つの海を駆けめぐった海賊の時代に終焉の時が訪れた。
幽霊船フライング・ダッチマン号を操る
“深海の悪霊”デイヴィ・ジョーンズが、
彼の心臓を奪った東インド会社のベケット卿の軍門に下ったのだ。
世界制覇をもくろむベケットは恐るべき力を手にして
海賊たちを次々と撃破。
いまや絶滅寸前の海賊たちが生き残る望みは、ただひとつ。
世界各地の海を治める“伝説の海賊”たち9人を召集し、
彼らのもとに結集し生死をかけた全面対決を挑むほかはなかった。

ウィルとエリザベスは9人を召集すべく
危険な冒険へと乗り出すが、最後の一人が誰か判明すると、
その探索は絶望的なものとなった。

サブストーリーが少し饒舌なところがありますが、
前作よりは楽しめました。



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