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平成の虚無僧一路の日記

誤解を招く 和製英語 

2013年07月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「ハートフル」って、最近、介護や病院、保険、警察までが
使っているけれど、どうやら和製英語らしい。

一般的に「ハートフル(heartful)」は「心温まる」という
使い方をされるが、外国人には通用しない。英語圏の人に
「ハートフル」と言った場合「hurtful」と聞こえ、
「苦痛を与える」「有害な」という意味に取られるので
くれぐれも ご注意とのこと。


『gooランキング』の「実は和製英語だと知らなかった言葉ランキング」

1位 オーダーメイド :custom-made
2位 スキンシップ  :personal contact
3位 コンセント   :outlet
4位 キーホルダー    :key ring
5位 パワーハラスメント :bully
6位 デコレーションケーキ :fancy cake
7位 ガードマン   :security guard
8位 コインランドリー  :laundromat
9位 リフォーム     :renovation
10位 リベンジ       :return match


外国人を案内して戸惑ったのは、

■「中村公園(地下鉄の駅名)のホームで待ってて」
 「ホーム」は「家」ですから「プラット・ホーム」と言わないと通じませんでした。

■「一日フリー切符を買うといいですよ」
 「フリー」は、あちらでは「無料」ですから「どうして買うの(有料)なの?」

■日本人の下手な発音では「ライス」は「蛆虫」、「シティ・ロード」は
「汚物の垂れ流し」と聞こえるそうです。


車のハンドル、ミラー、ガソリン、タイヤ・・・・・みんなみんな日本だけ
パソコン用語も、フリーズ、ハンドルネーム・・・・・全部和製とか

どうして、こんなでたらめ英語が流用されるようになったんですかね。

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