つれづれに

見毎い 

2013年07月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


私は自分の病状についてここで逐一
報告しているが
自分の弟にははなしてなかった。
昨日びっくりした弟夫婦がかけつけてくれた。
何年かぶりに会う弟である。

性格の違いもあってあまり行き来しない弟だが
弟は弟。

たった一人の姉弟でさびしくなるから早く
逝かないでくれといって、昔の思い出話を
する。

姉ちゃんにおんぶされて学校から帰ったこと、
姉ちゃんは親によく怒られていたが、自分は
親に大事にされたこと、特に母親に可愛がられたこと
ことなど私が忘れていたことなどを
酔っ払ってしゃべる。

昔から弟はいい子で私はあばれ馬だったのだ。

私も久しぶりに会う弟だからと大目に見ていたが
夫と二人で昼酒に酩酊して、私は二人の男を
心配してなかなかねむれなかった。

酔っ払った弟を泊めずに帰したこと、
途中でこけたたら、体重35キロの義妹はどう
支えるのだろう。

階下で眠り込んだ夫も心配で近所のKさんにきてもらって
助けてもらった。

無事に家についたという義妹の電話でほっとしたが、
弟は私が思ったより元気なのに安心し、夫は
日頃の緊張感と疲れで酔いつぶれたのだろう。

今では大腸がんの検査結果が19日に出るという
義妹の結果が気になる。

背格好は私と同じくらいの義妹が病人の
姉は44キロあるのに対して35キロ。
何もなければいいが。

義妹には9年前の入院の特、大変お世話になった。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ